化学を伸ばさないのは損??
こんにちは、ダイキです。
僕は
このブログのタイトルにあるように
「化学」という教科に重点を置いています。
今回はなぜ
「化学」に重点を置いているのか?
そんな話をさせていただこうと思ってます。
なぜ化学に重点を置くのか??
それはずばり、、、
成績が伸びやすく
どの大学でも
必須になることが多い
からです!
まず、なぜ成績が伸びやすいか?
化学という教科では
理論化学
この3分野に分かれています。
この3分野は
それぞれ勉強していく上で
着目点が異なります。
そのため自分の弱点を
把握しやすく
弱点を克服するだけで
大問一つ分点数をのばすことができるので
成績も伸ばしやすいです。
数学のように
確率と数列を複合させたり
ベクトルと図形を複合させたりと
いろいろな分野を
複合させた問題というのは
化学においては少ないので
非常に対策のしやすい教科だと思います。
では、どの大学でも
必須になるとはどういうことか?
理系生にとって
大学受験で必要になる教科といえば
英語
数学
理科
がメインになってくると思います。
この理科という教科の中で
物理、化学、生物を
選択して受験することになると思いますが
どの大学でも
選択する教科の中に
化学が入ってることが多いです。
医療系の大学
特に薬学部を目指す受験生は
化学は選択が必須になるかと思います。
ということは?
化学は受験において
避けて通れないものなのです。
だからこそ
化学の成績UP=合格
につながる重要な
ポイントとなります!
これを聞いても
あなたは化学を疎かにしますか??
これを機に
化学の対策を
はじめていきましょう!
これを見て
化学を伸ばしたいと思うあなた
他の記事を読み進めていってください!
ダイキ