勉強効率を爆上げする休憩法
こんにちは、ダイキです。
突然ですが
「休憩せずに5時間勉強した!
だけど、そのあと集中できなかった、、、」
そんな風に考えたことありませんか?
自分も昔は休憩せずにひたすら長い時間
勉強に取り組むことが大事だと
思っていました。
休憩する時間があるならその分
勉強したほうが伸びると思いますよね?
また、休憩しすぎた結果
勉強に戻れなくなった。
こういう経験もありますよね?
休憩をとらずに勉強する
休憩が長すぎる
これらはどちらもダメです。
適度な休憩をとることで
勉強の効率をあげることができます。
今回はその勉強効率をあげる
休憩法について
紹介したいと思います。
人は1時間程で集中力が切れてしまいます。
それ以降は頑張っても集中力を
上げることは難しいです。
集中力を取り戻すためには
休憩が必要であり
勉強効率をあげることも可能にします。
さて
休憩の具体的なポイントですが
集中が切れたタイミングで休憩する
休憩の時間を決める
コンディションを整える です。
方法は
仮眠、掃除、運動、音楽鑑賞
などありますが
中でも
散歩やストレッチなど
運動することをオススメします。
長時間勉強していると
机の前で静止した状態が続くので
固くなって凝りやすいです。
身体が凝ると、集中力が下がり
眠くなったり、だるくなって
パフォーマンスを下げる原因になります。
身体を動かさないと
血流が悪くなって
身体が酸欠状態になってしまうんですよね。
室内で換気をして
身体を伸ばすだけでも
体内の空気の入れ替えになります。
脳を休めるきっかけをつくるためにも
ぜひ、適度な休憩を取り入れましょう。
集中力を失ったまま勉強しても
時間の無駄になってしまいますよ。
ですが、休憩にもメリハリはいります。
自己コントロールの意識をもって
取り入れるようにしましょう。
休憩時間を
プラスにするのも、マイナスにするのも
自分次第です。
有意義な一日、中身の濃い勉強ができるよう
頑張っていきましょう!
では、この辺で失礼します。
読んでくれてありがとうございます!
ダイキ