必見!脳のゴールデンタイムを活用した記憶術
こんにちは、ダイキです。
今回は脳科学を利用した
記憶術について
紹介したいと思います。
記憶なんて
「ひたすらにやりまくれば
自然と暗記できる!」
なんて思っていませんか?
そんなあなた!
それではいくら時間があっても
足りなくないですか?
高3生にとっては
あと1年もありませんよ?
時間があれば
他の教科にも手をつけられるし
より合格にもつながると思いませんか?
時間の無駄は極力避けたいですよね?
それならば
これから紹介する
科学的に証明された
脳科学を駆使した
記憶術を使いましょう!!
これを使えば
より効率よく勉強が可能となり
志望校合格にもつながると思いますよ!
その記憶術とは
ある時間に苦手教科を勉強する
といったものです。
脳科学的に記憶しやすい時間が存在します。
それは
午前4時〜午前10時
の時間帯です。
この時間帯は脳が活発に働く時間であり
記憶力だけでなく、集中力も発揮する
時間帯なのです。
また、睡眠の面で記憶しやすい時間帯もあり
それは午後10時〜午前2時で
脳のゴールデンタイムと言われています。
この時間帯に睡眠をとると
脳が情報を整理し
記憶が定着しやすくなります。
また、この時間帯は成長ホルモンが
分泌され、脳だけでなく体の回復にもなり
相乗効果があるとされています。
要は
朝方の生活をしましょう!
ということですね。
これを実践したら
周りは夜型で悪い効率で勉強する中
効率の良い勉強法で
周りと差がつけられるチャンスになります!
今日からあなたの勉強スタイルを
ガラッと変えていきましょう!
あなたのライバルは
もうこの方法に気づき
手遅れになるかもしれませんよ?
では、この辺で。
読んでくれてありがとうございます!
ダイキ